主力選手である小園も戦力外を通告された(写真はイメージ)
薬物使用が確認されていない今回の広島の判断は、これらの例と何が違うのか
いずれの例も、逮捕や有罪判決、NPBの処分といった、公的な手続きで認定された事実が背景にあった。
一方、今回の広島は、球団本部長が4選手の薬物使用の事実は確認できていないと説明したうえで、「信頼関係」を理由に来季の契約を結ばないと判断した。
使用の有無ではなく、信頼を基準にした点が特徴で、この線引きが妥当だったのかは議論を呼びそうだ。
4人は現役続行を希望し、次の道を模索していく。一方の広島も、問題の再発防止とチームの立て直しという課題を抱える。


