主力選手である小園も戦力外を通告された(写真はイメージ)
実はプロ野球が不祥事で主力級の選手を失ったのは、今回が初めてではない。過去に球団と球界が下した判断
球界が選手の不祥事で揺れた例は、過去にもある。
2016年2月、西武や巨人などで活躍した清原和博氏が覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕され、同年5月に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた。
球界を代表する大打者だった存在の逮捕は、大きな衝撃を与えた。
2015年には、巨人で野球賭博問題が発覚した。10月に福田聡志投手の関与が明らかになり、NPBは11月、福田・笠原将生・松本竜也の3投手を無期失格処分とし、巨人に制裁金1000万円を科した。
翌2016年3月には高木京介投手の関与も判明し、NPBは1年間の失格処分を下した。球団ではオーナーらが引責辞任する事態にもなった。


