アジア選手権、上位3チームに2027年ワールドカップ(W杯)の出場権が与えられる(写真はイメージ)
バレーボール女子のアジア選手権は30日、中国の天津で最終日を迎え、3位決定戦と決勝が行われた。アジアの12チームが出場した今大会は、優勝チームに2028年ロサンゼルス五輪、上位3チームに2027年ワールドカップ(W杯)の出場権が与えられる。
決勝では、前回女王のタイが開催国の中国と激突。フルセットに及ぶハイレベルな激闘の末、アウェーのタイが勝負強さを発揮して3-2で勝利した。質の高いバレーで日本と中国を連破して大会連覇を達成し、史上初となる五輪への切符をつかみ取った。
この快挙に対し、SNS上では「タイチームの皆さん、おめでとうございます!」「タイのバレーこそ、日本が目指すべきバレー」「やっぱりタイは強かった」「素晴らしかった。正直決勝にふさわしい内容」と、その強さと試合内容を称賛する声が相次いだ。
一方、3位決定戦に臨んだ日本は、躍進著しいイランの粘りに苦しみながらも3-0のストレートで完勝し、銅メダルを獲得。今大会での五輪内定こそ逃したものの、目標であったW杯への出場権をしっかりと確保した。次の五輪切符獲得に向けて、弾みをつける結果となった。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
