楽天は投打がかみ合わず1-4で敗れた(写真はイメージ)
【西武 4ー1 楽天】(8月30日・ベルーナドーム)
連敗を止めたい楽天は、ベルーナドームで西武とのカード第3戦に臨んだものの、投打がかみ合わず1-4で敗れた。
試合の均衡が破れたのは5回裏。先発の岸孝之は先頭の渡部聖弥に中越えのソロ本塁打を浴びて先制を許すと、さらに無死二、三塁のピンチからカナリオに2点適時打を打たれ、この回一挙3点を失った。かつてのチームメートである西武・栗山の引退試合という独特な熱気に包まれる中、岸は5回77球、被安打6、3失点でマウンドを降りた。
反撃したい打線は6回表、一死二塁の好機から1番の中島大輔が右中間へ適時三塁打を放ち、1点を返した。しかし、相手先発の武内夏暉の前に後続が封じられ、流れを引き寄せきれない。8回裏にはダメ押しとなるソロ本塁打を許し、リードを広げられた。結局、打線は8回1失点と快投した武内を最後まで打ち崩せず、手痛い敗戦を喫した。
SNS上では「栗山選手の引退試合だったとはいえ勝ってほしかった」「中島の一発で流れが変わるかと思ったが、武内投手を攻略できなかった」「岸投手は粘りを見せたが5回の集中打が悔やまれる」といった落胆の声が多く寄せられた。また、「明日からのカードで気持ちを切り替えて連敗を止めてほしい」と次戦での巻き返しを期待する投稿も見られた。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
