8.11DDT両国大会、UNIVERSAL王座戦。須見和馬(左)に挑戦するのは田口隆祐(新日本)
かねて、田口はDDTへの参戦を希望していたというが、その理由について「スローモーションとか、そういうなんかもうプロレスの概念を覆すような斬新なプロレスに興味を持っていました」と説明。
さらに「こうやってDDTさんに上がる機会をいただいたんで、挑戦できるということなんで。ベルトは獲れないんですけれど、踏み台になりますので。この後、タッグを組んでやっていけるということなんで。またDDTに上がるチャンスもあると思うんで、まずこの試合で、田口ちょっとDDTのリングに上げてもいいかなと思ってもらえるような試合をしたいと思います」と話した。
「両国での初のシングルでのタイトルマッチでプレッシャーはあるか?」と問われた須見は「全部の試合、全力で試合やってるんで。両国だから緊張するとかそういうのはないんで、いつも通り、楽しくすごい試合をする自信があります」とキッパリ。
田口からタッグパートナーに要請を受けたが「まずはタイトルマッチ。防衛して、いい踏み台になってもらえたら考えます。もし新日本にタッグで出た時、リング上がる時、踏み台になってくれるって、僕の階段代わりになってくれるんですか?」と聞くと、田口が「ハイ」と回答。すると須見は「少し考えさせていただきます」と保留した。

両者は新日本2023年10・9両国での10人タッグ戦で1度だけ対戦しているが、田口は「そんなに絡んではいないかったんで、その時の印象はあまりなかったっていうのが正直なとこなんですけど。 あんまりしゃべりすぎると、色々ボロが出るんでやめておきます」
須見は「初めて新日本に出れるっていう喜びがあって。でも何も爪跡が残せなかったっていうのが一番悔しかった。田口さんにも何もできなかったですし、悔しかったっていうのが一番強い記憶に残ってます。田口さんとそこまでやってなかったんで、正直あんまり印象はなかったです」と語った。
フォトセッションが終わると、柔らかい言葉とは裏腹に、田口はヒップアタックをぶちかまして挑発も、須見はカンチョーポーズで乱闘は回避された。
