8月11日両国大会で、約2年ぶりのKO-D無差別級王座戦に挑む上野勇希(左)とMAO
2年前のチャレンジのときと王者、会場も同じとなるMAOは「いよいよ来週火曜日に迫ってまいりました。KO-D無差別級王者・上野勇希の目の前に、再び両国国技館のメインで立つわけなんですけども。やっぱり今は間違いなく、一緒に戦ってきた上野勇希がDDTを引っ張ってる。
上野勇希 いう名前がここにある。そこにMAOも勝って、上野勇希の横に名前を残したい。このベルトを獲ることによって、上野勇希とMAOで、この一時代あったんだよっていうのをやっぱり残したい。それが俺たちが今まで頑張ってきたことに対する1個結果であると思ってるんで」と意気込んだ。
そして「今はまだまだ足りないよ。あの頃のMAOちゃんはもっとギラギラしてたよ。そう言われて、伝わってないわけないでしょう。MAOが一番ギラギラしてたであろう時の髪型にも戻してきて。言われて、ハッとして取り戻したものもあるし。
いや、俺はまだまだギラギラしてんだぜっていうブレないものもあるし。上野勇希だからこそ、MAOのプロレスを200%ぶつけられると思ってるし。そんなんで壊れる男じゃないって知ってるから、全力で今まで行ったことないぐらいの領域に行ってみたいと、両国の当日は思ってますんで、皆さんも楽しみにしてください。みんなで楽しみたいです。
この夏を。俺も一番楽しみにしてるし、でもやっぱり俺はみんなと楽しみたいんで、固唾を飲んで見守んなくてもいいです。俺と上野のことはみんな楽しんでください」と続けた。

王者の上野は「8月11日、両国国技館でのMAOちゃんとのこのタイトルマッチが決まってからの約1ヵ月本当に楽しかった。MAOちゃんと戦うから感じられる楽しさ。言葉としてはは難しいんですけど、組んでいても戦っていても、MAOと上野勇希がいるから感じられるものっていうのはやっぱり特別にあって。
MAOちゃんが僕にやってくれればくれるほど、楽しくうれしい気持ちをたくさん感じております。きっと僕とMAOちゃんだからできる戦い、この日から始まるものもまたあると思うし。自分のもっているすべてをもっていきます。
MAOちゃんは僕に勝つことで、肩を並べて名前を並べてくれると言ってくれますが、この1ヵ月僕に向き合ってくれる姿を見て、そんなにモチベーションをもってやってくれるならば、僕はMAOちゃんに勝って、まだまだもっと上に行けるんだと思い続けてもらうしかありませんので。
僕はMAOに勝ってKO-D無差別級チャンピオンとして DDTが東京ドームに行くまで、いろんな人をあばいていくために進みたいと思います。みんなで、この夏を楽しみましょう」と王座死守を誓った。
