“ムロランボー”はシュンが頭脳プレーで勝利強奪!
19日、新日本プロレス北海道・室蘭大会で、HOUSE OF TORTURE(H.O.T)のシュン・スカイウォーカーが14選手参加の時間差バトルロイヤル「ムロランボー2026」を制した。
試合は1分ごとに選手が加わり、フォール、ギブアップに加え、トップロープを越えて場外に落下した場合も失格となる特殊ルール。2024、25年の「登別ランボー」を制している海野翔太がトップバッターで登場し、2番手のシュンと対峙した。
その後はディック東郷、SHO、DOUKIらH.O.T勢も次々と加わり、リング上は大混戦に。ボルチン・オレッグとHENAREが同時に場外へ落下するなど脱落者が相次ぐ中、海野はジェイコブ・オースティン・ヤング、北海道出身のジェイク・リーを退けて生き残った。

終盤は海野、グレート-O-カーン、シュンの3人に。オーカーンの噛みつきや急所攻撃に苦しめられながらも、海野はラリアットで場外へ追放。3連覇まであと1人に迫ったが、その瞬間を狙って身を潜めていたシュンが背後から海野を一気に場外へ落とし、まんまと優勝をさらった。
試合後はH.O.Tの仲間たちとビールを浴びながら大はしゃぎ。シュンは「『ムロランボー』は新日本プロレスにおける『G1 CLIMAX』、そして『NEW JAPAN CUP』に並ぶ3大最強決定戦だ」と豪語し、「こんなにも簡単にシュン・スカイウォーカーを優勝させちゃっていいの?」と高笑い。「『G1 CLIMAX』も『NEW JAPAN CUP』も簡単に獲っちゃうぜ」と勝ち誇った。
さらに、9.27神戸大会で対戦するNJPW WORLD認定TV王者・KONOSUKE TAKESHITAにも矛先を向け、「お前は2025年の『G1 CLIMAX』優勝。言わば前覇者だ。だがな、シュン・スカイウォーカーは今年の覇者」と主張。「お前は過去の栄光にすがって、それでも勇気持ってシュン・スカイウォーカーの前に上がるんだな」と挑発した。


