楽天は今季6度目のサヨナラ負けで10度目の4連敗(写真はイメージ)
【ロッテ3-2楽天】(9月8日ZOZOマリンスタジアム)
苦手ロッテを相手に連敗ストップを目指して敵地ZOZOマリンスタジアムへ乗り込んだ楽天は、最後まで粘り強さを見せたものの今季6度目のサヨナラ負けを喫し、4連敗となった。
試合は3回に先制を許す展開となったが、4回表に敵の悪送球も絡んで同点に追いつく。先発のマエケンこと前田健太は6回被安打8の2失点と試合を作ったものの、5回には2死無走者から9番打者に出塁を許したことが響いて勝ち越しを許し、リードを許したままマウンドを降りた。
意地を見せたい打線は1点ビハインドで迎えた9回表、1死一二塁から村林一輝のセンターへの適時打で試合を振り出しに戻した。なおも畳み掛けるべく代打攻勢を仕掛けたが勝ち越し点は奪えず、同点止まりで勝負は土壇場へと持ち込まれた。
9回裏は4番手・西口直人が登板。1死から代打・ソト、藤原恭大に連続死球を与え、一、二塁のピンチを招いた。続く山口航輝に右中間へのサヨナラ適時二塁打を浴び、試合は終わった。楽天は土壇場で追いつく粘りを見せたものの、今季ワーストの借金は28まで膨らんだ。
SNS上では「9回に追いついた場面は盛り上がったのに本当にもったいない」「終盤の粘りは見事だったけれど、最後にあそこで死球からサヨナラ負けは悔しすぎる」「下位打線の出塁を防ぐピッチングを徹底して、次は必ずやり返してほしい」と、土壇場での粘りを称えつつも後味の悪い幕切れに悔しさを募らせるファンからの声が多く寄せられた。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
