後藤洋央紀47歳、最年長優勝記録更新に向けて開幕2連勝
18日、新日本プロレス札幌大会で『G1 CLIMAX 36』が行われ、Aブロック公式戦で後藤洋央紀と辻陽太が激突。後藤がIWGPヘビー級王者・辻を破り、Aブロック唯一2連勝(勝ち点4)をキープした。
序盤、辻は強烈なチョップやトペ・スイシーダで猛攻を仕掛けるが、後藤も村正からバックドロップで応戦。意地がぶつかり合う激しいラリアットの相打ち。
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20分過ぎ、辻のジーンブラスターを受け止めて昇天・改を炸裂するが、ダメージが大きい後藤はフォールに行くことができない。辻は渾身のジーンブラスターを放つが後藤はカウント2。最後は村正からGTR、そして後藤革命で辻からカウント3。後藤が開幕2連勝を飾った。
試合後、マイクを握った後藤は「辻!この新日本プロレス、お前だけが背負ってると思うなよ。この俺だって背負ってんだよ!」と絶叫。
最後は「G1のGは後藤のG!」と締めくくり、場内を熱狂の渦に巻き込んだ荒武者。歴代最年長優勝記録の更新を見据える47歳の後藤洋央紀が、2008年の初優勝以来となる18年ぶりのG1制覇へ突き進む。
記事/大楽聡詞
編集/まるスポ編集部
