マッカスカー&村林の猛攻で8年ぶり鬼門”山形”で勝利(写真はイメージ)
【楽天 8-4 西武】(6月23日・山形市 きらやかスタジアム)
23日、楽天は山形市のきらやかスタジアムで西武と対戦し、8-4で快勝した。前夜の東京ドームでの延長戦から移動を挟む過酷な日程だったが、チームは前日の勢いをそのまま山形へと持ち込んだ。
試合は序盤、先発の瀧中瞭太が2点を先行される苦しい展開となった。しかし打線は3回裏、一死満塁から4番マッカスカーの2点適時打で同点に追いつく。さらに二死一、二塁から、今季リーグトップの得点圏打率を誇る村林一輝がレフトオーバーの勝ち越し2点適時二塁打を放ち、一挙4得点で逆転に成功した。
勢いに乗る楽天は5回裏にもマッカスカーのソロ本塁打で加点すると、6回裏には押し出し四球やボークなどで一挙3点を追加してリードを広げた。投げては瀧中が10安打を浴びながらも6回2失点と要所を締める粘りの投球で今季4勝目を挙げ、リリーフ陣も西武の反撃を抑え込んで連勝を飾った。
これまで山形では通算1勝11敗と鬼門にしていたが、昨年も山形で本塁打を放っている「山形男」の村林が再び躍動し、2018年以来8年ぶりとなる山形での白星を掴み取った。
試合後、SNS上では劇的な逆転打を放った村林に対して「ここ一番での勝負強さは本物」「これぞ最高のチームリーダー」と絶賛の声が相次いだ。
また、2安打3打点と大暴れした4番に対して「マッカスカーの仕事が完璧すぎる」と歓喜する声や、村林が山形の豪華な食事に感謝したコメントに対して「山形牛パワーのおかげか」「鬼門突破で勢いはさらに加速する」と、今後の進撃に期待を寄せるファンの熱い書き込みがあふれかえった。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
