原総監督による未来に向けたメッセージ
アカデミーは約3時間にわたって行われ、無事に全プログラムを終えた。講師が一人ずつ感想を述べたのちに原総監督から再び子どもたちにエールが送られた。
「みんなにとっていい思い出になったと思います君たちはこれからの世代です。まだまだスタートしたばかり。無限の可能性があります。
とても重要なことはチャレンジする・挑戦することです。挑戦するというのはその時その時にベストを尽くすことです。チームに入ってユニフォームを着たら野球でベストを尽くす。
でも野球ばかりやっていてはだめ。君たちにはまだまだやらなきゃいけないことがあります。学校に行って机に座ったら勉強に集中する。家では宿題もしっかりしなきゃいけない。
そうやって一つ一つのことに集中してやることが、君たちが持っている大きな夢にどんどん近づいてくるわけですから、無限の可能性があるということを自分自身が信じてですね、野球そして勉学に頑張ってください」

「みんななかよく」という理念のもと、笑顔と熱気の中で幕を閉じた本アカデミー。
プロの技術に触れた興奮と、原総監督が説いた「挑戦」の教えは、子どもたちの心に深く刻まれた。グラウンドに咲いた数々の笑顔は、無限の可能性を秘めた未来の野球界へと、確かに繋がっていく。
(了)
