楽天がオリックスに3−2で勝利(写真はイメージ)
【楽天 3-2 オリックス】(7月15日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
楽天は、ホームでオリックスと対戦し、3-2で緊迫した接戦を制した。
【楽天】辰己の2打点と宗山の今季1号でオリックスに快勝、先発の瀧中が今季5勝目を挙げる
試合は2回裏、一死二、三塁の好機から太田光がライトへ犠飛を放ち、楽天が幸先よく1点を先制する。3回表に相手の反撃にあい一度は逆転を許したものの、直後の3回裏に辰己涼介が左中間スタンドへ同点ソロ本塁打を叩き込み、すぐさま試合を振り出しに戻す。
先発マウンドに上がった前田健太は、5回表に打球が首に直撃するアクシデントに見舞われながらも、治療を経てマウンドへ帰還。気迫溢れる投球で7回2失点と見事に試合を作り、リリーフ陣へバトンを繋いだ。
2-2のまま迎えた8回裏、一死から辰己がスリーベースヒットを放って出塁すると、続くマッカスカーがレフト前へ価値ある勝ち越し適時打を放ち3-2。最終回は守護神の藤平尚真がランナーを出しながらも無失点に抑え込み、本拠地で価値ある連勝を飾った。
この劇的な勝利にSNS上では、アクシデントを乗り越えて力投した先発・前田に対し「マエケン大丈夫そうで本当によかった、エースの意地を感じるピッチングだった」と安堵と称賛の声。
また、同点弾に三塁打と大暴れした辰己や、値千金の決勝打を放ったマッカスカーに向けても「辰己の勝負強さが神がかっている」「マッカスカーがよく打ってくれた」といった歓喜の声が多数寄せられ、反転攻勢へ期待を寄せるファンの熱気で大いに盛り上がっている。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
