今村聖奈騎手が女性初クラシック制覇(写真はイメージです)
東京競馬場で24日、第87回オークス(G1、芝2400メートル)が行われ、今村聖奈騎手がJRA女性騎手として史上初となるクラシックレース初騎乗初制覇の偉業を達成した。5番人気のジュウリョクピエロを破格の快勝へと導き、歴史の1ページを塗り替えた。
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レース後、今村騎手は「夢を見ているみたい。東京の2400メートルを経験していない不安の声もあったが、彼女を一番分かっているのは自分だと思って乗った」と相棒への信頼を語った。
女性騎手のJRA・G1制覇は、昨年のフェブラリーSを制したレイチェル・キング騎手に続く2例目。今村騎手は自身3度目のG1挑戦で、見事にビッグタイトルを掴み取ったのだ。
さらにこの歴史的勝利により、勝ち馬と同名である伊坂幸太郎氏の小説「重力ピエロ」が再び脚光を浴びるなど、競馬界を超えた盛り上がりを見せている。
今村騎手は滋賀県出身の22歳。現在は芸能事務所「ホリプロ」のスポーツ文化事業部にも所属している。今回の快挙を機に、スター騎手としてさらなる注目を集めることは間違いないだろう。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
