IWGPヘビーに続き、IWGP GLOBAL王座も失った辻陽太(右)

モロニー「(※日本語で)ショータ、ダメダ。ツギハオレノバンダ。いったい、何度挑戦した?だから出てこられるのか。これまでほかの人に対してしたきたように、俺の邪魔をされても困る。またわがままか?またチャンスが欲しいっていうのか?お前にチャンスはあっただろう。
実際、お前はこの団体で王座になるチャンスが山ほどあったのに、毎回しくじっている。俺がこれまでに何度“シングル王座戦挑戦の機会ゼロ”と名乗らなければならなかったか知っているか?それがようやく俺の前に開けたんだ。この場にいる誰もが、今は俺の時代だとわかっている。真剣にやるときなんだ。
しかし、あのラテン野郎は競うのが好きみたいだ。トリプルスレットをやりたいらしい。いいだろう。受け入れるよ。1対1、トリプルスレット、フォーコーナーズマッチ、関係ない。ランブルマッチにしたっていい。ただ、俺は何もせずムダに過ごすためにニュージャパンに残ったんじゃない。
俺はここに残ることを選んだ。俺は王座になる必要がある、レジェンドになる必要があるから、ライオンマークを選んだ。そうさ、アメリカに行けば、カネが手に入り有名になれる。しかし、レジェンドになる唯一の方法は、日本でやるべきことをやるしかない。
そしてニュージャパンは、この国のプロレス界の最高峰だ。だから、トリプルスレットをやりたいなら、それでもいい。時間と場所を指定しろ。だが時間に関しては俺に考えがある。アンドラデ、また会おう。……おっと、アイツにも会うことになるな、ショータ」
