5.4福岡、NJPW WORLD認定TV王座戦で戦うTAKESHITA(右)とチェーズは激しくやり合う
海野はTAKESHITAに対し、怒りをあらわにした

海野「(※バックステージにあったイスを蹴とばして)オイ! 勘違いすんなよ? オイ、TAKESHITAさん、お前と仲良しこよしするために、最後な、握手を求めたわけじゃない。お前がライオンマークを背負っているのか? 新日本プロレスのメンバーとして闘っていくのか? そして新日本プロレスに対する愛を確認しただけだ。
もうさあ、AEWとか、ベルトとか、地方大会がどうとか、おしまいだよ。俺は、新日本プロレスの地方大会を大切にする。こういう『どんたく』ツアー、長いツアー。1年に1回来るか来ないかの土地に現れて、新日本プロレスとして試合をする。そして1年に1回楽しみに新日本プロレスを見に来てくれた、みんなをハッピーに、幸せに、笑顔にして、『明日からまた頑張ろう』って思ってもらうだけなんだ。そのために俺はベストを尽くす、全力で闘う。
まあ、握手の答えは今日知れなかったけど、俺の答えはもう一つだ。もうAEWだとかベルトがどうだとか、ネガティブな話題やめようや。いい加減に。プロレスって楽しいだろ? この『どんたく』ツアー、生で見たお客さんは楽しかったんじゃないか。また、明日からまたがんばろうって思えたんじゃないか?
……ま、“一部例外”を除くけどな? 俺はそうやって『明日からまたがんばろう』って思ってもらえるために、そのために新日本プロレスを見に来てくださったお客様のために、俺は毎日闘ってるんだ。くやしいだろ? プロレスってこんなにも魅力的で、こんなにもパワーが溢れて、こんなにも新日本プロレスっていうプロレスの力、魅力があって、ネガティブな話題がずっとSNSを駆け回ってるの……ふざけんじゃねえよ。
俺はどんな手を使ってでも、みんなを楽しませる。笑顔にして帰らせる。そして『また次も行きたいね』って、家で、その後の飲み会で言っていただけるように、俺は毎日全力で闘う。それだけだ。待っとけよ、コノヤロー」
