首位・ソフトバンクとのゲーム差を「0.5」まで縮めた楽天(写真はイメージ)
【ソフトバンク 2-3 楽天】(4月15日・みずほPayPayドーム福岡)
楽天が敵地で首位・ソフトバンクを振り切り、今季最長の4連勝を飾った。2カード連続の勝ち越しを決め、貯金は3。ついに首位・ソフトバンクとのゲーム差を「0.5」まで縮めた。
古謝が9回1安打の快投も援護なく惜敗、1点が遠く連勝は「4」でストップ
初回、黒川の適時二塁打で先制。同点で迎えた5回には辰己の適時打で1-2と勝ち越すも、ソフトバンクの粘りに遭い、2度追いつかれる苦しい展開となった。
8回2死、村林が代わったばかりの尾形の初球、155キロの直球を完璧に捉えて左翼テラス席へ。これが決勝の2号ソロとなり、試合を決定づけた。
守備では5回に先発・古謝が周東を牽制で刺し、7回にはセンター辰己がホームへ矢のような送球を見せて勝ち越しを阻止。
SNSでは「村林の勝負強さが異常」「辰己のバックホームが試合を救った」「全員野球で掴んだ大きな1勝」と、投打にわたる一丸のプレーに称賛の声が相次いでいる。
これで首位奪回が射程圏内に入った。16日の北九州での直接対決に勝利すれば、いよいよ単独首位に浮上する。勢いに乗る鷲軍団の進撃が止まらない。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
