楽天は先発・早川が7回3安打1失点の力投で今季初勝利(写真はイメージ)
【楽天11-4オリックス】(4月11日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
楽天は本拠地でのオリックス戦に臨み、13安打11得点と打線が爆発して快勝を収めた。
初回、今季初の1番に座った小郷が果敢な三盗を決めてチャンスを広げると、黒川の内野ゴロの間に先制の生還を果たす。
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3回には村林と鈴木大の連続適時打で加点した。5回には安田の3ランと太田のソロ本塁打が飛び出し、一挙4得点で試合を決定づけた。
投げては、今季初登板の先発・早川が粘り強い投球を披露する。5回に満塁のピンチを招くも最小失点で切り抜け、7回3安打1失点の快投で今季初白星を手にした。故障者が相次ぐ苦しいチーム状況の中、先発全員安打の猛攻で勝率を5割に戻した。
SNSでは「小郷のノーサイン三盗が全ての流れを作った」「安田のテラス弾で勝ちを確信した」と積極的な走塁と長打力を称賛する声が相次いでいる。また、エース早川の好投には「さすがの安定感。今年も左のエースとして引っ張ってほしい」とファンから絶大な信頼が寄せられている。
一方、オリックスの麦谷が地元宮城で放った代打2ランには「楽天アカデミー出身の意地を感じた」と敵味方を超えた拍手も送られている。
投打の歯車が完璧に噛み合った楽天が、最高の形でホーム戦を飾った。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
