4.12名古屋でのGHCタッグ戦に向けて内藤&BUSHI組とOZAWAによる前哨戦が幕を開けた
25日、プロレスリング・ノア品川大会でGHCタッグ王者組の内藤哲也&BUSHI(L・T・J)がRYUSEIを伴い、TEAM 2000X(T2KX)のOZAWA&マサ北宮&杉浦貴組と6人タッグマッチで激突。4月12日の愛知・名古屋金城ふ頭アリーナでの王座防衛戦を控える王者組と挑戦者・OZAWAによる前哨戦が幕を開けた。
内藤哲也&BUSHIがGHCタッグ防衛! 次期挑戦者にOZAWA&政岡が名乗り
コピー戦法で内藤を翻弄? 荒れる前哨戦
先発で対峙した内藤とOZAWA。ロックアップを狙う内藤をOZAWAがスカすと、すぐさま内藤の動きを“完コピ”して見せる。中盤、内藤が場外で寝そべる「トランキーロポーズ」を決めれば、OZAWAも内藤を場外に追いやり「内藤風のOZAWAポーズ」で応戦し場内を沸かせる。
試合は、セコンドのヨシ・タツも介入するなどT2KXが荒々しい攻めを見せる展開に。最後は杉浦がBUSHIを排除した隙に、マサ北宮がダイビング・セントーンでRYUSEIを沈め、挑戦者組が前哨戦を制した。

「見る目がない」OZAWAの毒舌に、内藤は余裕の“逆高評価”
バックステージで、OZAWAの毒舌が爆発した。自身と同じく新日本を去ったRYUSEIに対し「オマエの場合はクビになっても当然だったな。私は才能に溢れておりますので、クビになったというのは理不尽」と言い放つ。さらに「内藤も自分の身の回りのこともろくにできないやつが、新弟子の育成なんてできるわけない」と内藤の指導力までをも痛烈に批判した。
一方、内藤は余裕の表情を崩さない。去年のプロレス大賞MVPに選出されなかったOZAWAをあえて「オレ的去年のプロレス大賞MVP」と呼び、「噂通り、いや噂以上だったな。オレよりキャリアと年齢以外、全ての面で彼の方が上回ってるんじゃない?」と初対決のOZAWAを評価。
「そんな彼を全身で感じられることがすごく幸せ。彼を経験した後のオレの姿を自分自身、楽しみにしてますよ」と敗戦にも動じることなく、4月12日の名古屋決戦に向けて不敵に言い放った。
記事/まるスポ編集部
