全日本プロレスに参戦中のザイオンがラグビー米国代表に選出
全日本プロレスで暴れまわる最強ユニット”HAVOC”のザイオン(本名:ダニエル・ビドット)が、ラグビーリーグ(13人制)のアメリカ代表として国際試合に出場することが決定した。
現役プロレスラーのままナショナルチームの代表に選ばれるという、前代未聞の「二刀流」だ。
元エースが、再びフィールドへ!
オーストラリア出身、36歳のザイオン選手は、かつて世界最高峰のラグビーリーグ(NRL)で活躍した超一流アスリート。WWEを経て全日本プロレスへ参戦し、前世界タッグ王者としても圧倒的な存在感を放っている。
ザイオンは、現地時間2月27日のスコットランド戦に向け、東京での試合直後に約6〜7キロの減量を敢行。ラグビー仕様のキレを取り戻す驚異のコンディション調整を見せた。
春の祭典「チャンピオン・カーニバル」への影響は?
ファンが気になるのは、4月12日に開幕する全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル2026」への参戦だが、全日本プロレスもザイオンの挑戦を快諾しており、3月15日の後楽園ホール大会でマット界へ復帰予定。さらにスケールアップした姿で、春の王座決定戦に挑む。
ネット上では、この異例の挑戦に驚きとエールの声が殺到しています。「まさかのプロレスとラグビーの二刀流!!どっちでも頑張れーーー!!」「アメリカはワールドカップにも出場するチームなのでスゴいよ!!」 なかには、ラグビーブームを象徴するドラマを引き合いに「次の来日から入場曲はスクールウォーズの主題歌(ヒーロー)で決定だ」といった期待の声も。
プロレスのリングとラグビーのフィールド、二つの聖域を繋ぐ36歳の新たな伝説から目が離せない。
編集/まるスポ編集部
