第87代IWGPヘビー級王者の辻陽太はジェイク・リーを破りV1
11日、大阪・エディオンアリーナにて辻陽太 vs ジェイク・リーのIWGPヘビー級選手権試合が行われた。1.4東京ドームでKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)とのダブルタイトル戦を制し二冠王となった辻にとって、これがIWGPヘビー級王座の初防衛戦。試合は23分を超す熱戦となり、ジェイクに翻弄される場面もあったが、最後は渾身のジーンブラスターで3カウントを奪取。IWGPヘビー級王座の初防衛に成功した。
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試合後、マイクを握った辻は「俺はチャンピオンだから今ここで覚悟を決める」と宣言。続けて「おいブシロード! 俺たちレスラーはな、カードゲームのカードじゃねえんだよ。俺たちはな、このリングで命を懸けて闘ってるんだ!」と親会社に対して異例とも言える魂の訴えをぶつけた。
「オレは、この団体が好きだ。新日本が好きなんだ。ライオンマークを堂々と掲げていたいんだよ。オレは守る。このベルトも、このリングも、そしてこの新日本プロレスも。だから同じ方向を向いてくれ。この団体を、もっと強く、もっとでかくするために、一緒に歩いてこうぜ」
新日本愛を叫ぶ辻に、会場からは割れんばかりの「陽太コール」が巻き起こる。その熱狂を受け、辻は最後にこう締めくくった。
「この先の未来はオレが作るんじゃない。オレたちで作るんだ。今日ここにいるみんな、そしてこの新日本プロレスのレスラーのみんな、全員でこの新日本プロレスを作っていくんだ。覚悟は、いいか」
記事/まるスポ編集部
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