東野葵(元西武)
18年育成ドラフト1位で西武に入団した東野は、支配下登録を目指し奮闘を続けるも、度重なる肘の故障で満足の行くプレーができない日々が続いた。
そんな中で3年目の21年4月、シーズン中では異例の自主退団と現役引退を申し入れる。野球は違う道に行くと表明し、ユニフォームを脱いだ。
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渡辺明貴(元DeNA)
高校では野球部に所属しない異色の経歴で、クラブチームでプレー。その後は日本や韓国の独立リーグを渡り歩きながら実力を磨いた。22年の育成ドラフト4位でDeNAに入団し、目標だったNPB入りを果たした。
しかし、24年オフに自主退団を表明した。DeNAは翌年も構想に入れていたが、自ら決断したとして昨年はメキシコでプレー。4試合に登板するも7月中に戦力外通告を受けた。
松坂大輔(中日→西武)
MLB挑戦を経て日本球界ではソフトバンクでプレーするも、3年で1試合の登板に終わった“平成の怪物”。その後中日に移籍すると18年に6勝を挙げカムバック賞を受賞し、復活の兆しを見せた。
しかし、19年のキャンプ中にファンに腕を引っ張られた影響で右肩を故障するなど2試合の登板に終わる。当時の与田剛監督の希望もあり契約延長のオファーを受けたがこれを固辞。結果、古巣の西武に復帰して最後の花道を飾った。
編集/まるスポ編集部
