【スターダム 岩谷麻優】約18年ぶり新日リングで女子の試合!

昨年10月、新日ファンの心がざわつく出来事が起きた。女子プロレス団体「スターダム」が、ブシロード傘下となったのだ。海外のプロレス団体や格闘技では、一つの興行内で男女それぞれの試合が日常的に行われているが、日本では珍しい。 そのような状況のなか、新日本プロレスの年間最大のビックマッチである「レッスルキングダム14」で、スターダムの試合が組まれた。 新日本プロレスの東京ドーム大会に限ってみると、2002年5月2日の全日本女子プロレスの参戦以来、およそ18年ぶりのことだ。 歴史的なスターダムの参戦について、さまざまな意見が交わされるなか、ダークマッチに登場した4選手は、どのような試合を見せたのだろうか?

新日本プロレス東京ドーム大会の第0試合で、女子プロレス団体スターダムの提供による「岩谷麻優・星輝ありさvs木村花・ジュリア」のタッグマッチが開催された。

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岩谷麻優(左)は、  2019年度女子プロレス大賞も獲得したスターダムの中心選手。「スターダムのアイコン」の肩書きを持ち、「ワールド・オブ・スターダム選手権」の現役王者だ。 

昨年4月にニューヨークで行われた新日のマディソンスクエアガーデン大会で、当時ROH女子王者としてリングに登場した実績も持つ。

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星輝ありさは、リングネームに団体名を冠したスターダム一期生で、1度リングから離れたものの、2018年11月に現役復帰。

シュートボクシングのキャリアを持ち、長い足を利用したブラジリアンキックを得意としている。現在は「ワンダー・オブ・スターダム選手権」を保持。   

ナレーター・実況・リングアナ・ラジオパーソナリティ・イベントMC。野球やカヌー等、スポーツ実況を担当しているうちに選手個人に興味を抱きライターを志す。アスリートの心の声を読者に届けるように取材します。