楽天は今季、3度目の6連敗(写真はイメージ)
【ロッテ6-1楽天】(9月10日ZOZOマリンスタジアム)
楽天は10日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦し、1―6で敗れた。今季3度目となる6連敗を喫し、借金は球団創設2年目の2006年以来、20年ぶりとなる30に膨らんだ。
勝機をつかみかけたのは2回表だった。村林一輝の右前打と盗塁、平良竜哉の内野安打で1死一、三塁。太田光が初球でセーフティースクイズを仕掛けたが、投手ゴロとなり三走・村林は本塁で憤死した。先制の好機を逃すと、その裏に守備のミスも絡んで流れを手放す。先発・岸孝之は安田尚憲、山﨑剛らに適時打を許し、山口航輝には2点適時二塁打を浴びて4失点した。
4回にはYG安田の6号ソロで1点を返したものの、反撃は続かない。高野脩汰の前に5回以降は散発1安打に抑えられ、7回には佐藤都志也に2ランを被弾。岸は7回6失点(自責3)で5敗目を喫した。
SNS上では「スクイズ失敗が痛すぎた」「岸さんを援護できない打線が苦しい」「連敗を止めるきっかけがほしい」と嘆く声が相次いだ。
一方で、失策から崩れた2回を悔やみつつ、「まずは一つ勝って流れを変えよう」とチームの巻き返しを願うファンの声も多く見られた。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
