【オリックス 3-1 楽天(8月5日・京セラドーム大阪)】
楽天は5日、京セラドーム大阪で行われたオリックス戦に1-3で敗れ、泥沼の6連敗を喫した。
一昨日の東京ドームでの悔しい逆転負けから立て直しを図りたい一戦。先発の瀧中瞭太が立ち上がりの初回、オリックスの3番・西川龍馬に先制ソロを浴びる苦しいスタートとなった。
反撃したい楽天は3回表、二死二、三塁の好機を作ると、4番のマッカスカーがレフトへ価値ある同点タイムリーを放つ。主砲の一打で試合を振り出しに戻したものの、直後の4回裏に1点を勝ち越されると、7回裏にも犠飛で手痛い追加点を許した。楽天打線は相手を上回る9本のヒットを放ちながらも、あと一本が出ず残塁の山を築いた。
前戦の不運な退場劇を払拭する2安打1打点とひとり気を吐いたマッカスカーだったが、孤軍奮闘も実らずチームの借金は「22」まで膨らんだ。
SNS上では「9安打放って1点しか取れないのは流石につらい」「マッカスカーの前にランナーを溜める攻めをしてほしい」「瀧中も粘っていただけに打線の繋がりが悔やまれる」といった落胆の声や、打線の繋がりを求める意見が多く寄せられた。好機で畳み掛ける勝負強さを取り戻さなければ、長いトンネルからの脱出は見えてこない。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
