西武とのホーム最終戦で意地を見せた楽天(写真はイメージ)
【楽天 1-0 西武】(9月15日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
7連敗中と苦しい状況にあった楽天が、西武とのホーム最終戦で意地を見せた。
試合は楽天先発の伊藤樹と西武投手陣による息詰まる投手戦となった。伊藤は序盤から走者を背負いながらも、要所を締める粘り強い投球を披露。6回100球を投げ、6安打を許しながら無失点に抑え、先発としての役割を果たしてマウンドを降りた。
救援陣も得点を許さず、試合は0-0のまま8回裏へ。1死走者なしで打席に入った6番・辰己涼介が、球場の空気を一変させた。西武・平良海馬の153キロの直球を捉えると、打球は左翼スタンドへ。均衡を破る先制ソロ本塁打となった。
待望の1点を奪った楽天は、9回に藤平尚真を投入。走者を背負いながらもリードを守り切り、投手陣による完封リレーを完成させた。
連敗を「7」で止める価値ある勝利に、SNS上では「辰己のホームランに鳥肌が立った」「伊藤樹の粘り強い投球が勝利につながった」「連敗ストップおめでとう。やっぱり勝つ姿が見たかった」など、歓喜の声が上がった。苦しい状況のなか、ホーム最終戦に駆けつけたファンの声援に応える1勝となった。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
