楽天は投打が完璧に噛み合い、4連勝(写真はイメージ)
【オリックス 1-5 楽天(6月27日・ほっともっとフィールド神戸)
楽天が吉井新監督のもとで勢いに乗り、理想的な試合運びで4連勝を飾った。6月27日にほっともっとフィールド神戸で行われたオリックス戦。楽天は投打が完璧に噛み合い、5対1で快勝した。
試合を支配したのは、41歳のベテラン右腕・岸孝之の熟練のピッチングである。岸は抜群の制球力で四死球ゼロの快投を披露する。100キロ台のカーブなどを織り交ぜて凡打の山を築き、5回まで二塁を踏ませない。
この好投に打線は6回表、二死からマッカスカーと黒川史陽の連打で好機を作ると、村林一輝と平良竜哉の連続適時打で2点を先制した。その裏にソロ本塁打で1点差に迫られたが、岸は動じず7回3安打1失点で今季2勝目を挙げた。
勢いづく楽天は8回表、堀内謙伍の適時二塁打と辰己涼介の2点適時打で一挙3点を奪い試合を決めた。救援陣もリードを守り切り、鮮やかに逃げ切った。
この勝利にSNS上では「岸の精密機械のような投球にしびれた」「吉井監督になってからチームが激変して強すぎる」と歓喜の声が溢れた。さらに「若手とベテランが噛み合い、借金15もコツコツ返していける」と大反撃を期待するファンの熱い意見が多数を占めている。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
