深夜1時の激震。借金15で三木監督が電撃休養、塩川体制へ(写真はイメージ)
泥沼の4連敗で今季ワーストの借金15に膨らみ、パ・リーグ最下位に沈む楽天に最大の激震が走った。
3度の二軍落ちで未勝利の楽天・前田健太 首脳陣による“慎重起用”の中、古巣戦で復帰の可能性も
6月9日の巨人戦で2-8と完敗を喫した数時間後、日付が変わった10日の午前1時。球団から三木肇監督の成績不振による休養と、塩川達也ヘッドコーチの監督代行就任が突如として発表された。球場の熱気が引いた深夜にもたらされた異例の幕引きである。
今季は開幕直前の主力の故障離脱に始まり、外国人選手の不振や救援陣の乱調など誤算が相次いだ。浮上のきっかけにしたかった交流戦でも2勝10敗と失速し、ついに首脳陣のテコ入れを迫られる非常事態となった。
この電撃発表にSNS上のファンからは、「この成績なら致し方ない」「深夜の発表に血の気が引いた」と驚きや悲痛な声が殺到した。同時に「三木監督だけの責任ではないが、変えるなら今しかない」と、苦渋の決断を受け止める複雑な胸中がタイムラインを埋め尽くした。
まさに「待ったなし」の危機的状況を迎えたチーム。塩川新体制のもと、バラバラになった結束を取り戻し、この最悪の泥沼から這い上がることができるのだろうか。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
