参戦決定時から賛否両論、大きな話題をさらった葛西純の”BOSJ”初参戦
新日本プロレス『BEST OF THE SUPER Jr.33』に参戦の葛西純を巡り、SNS上で“ラダー問題”が大きな話題となっている。
発端となったのは5月22日の大阪大会で行われた葛西vsロビー・エックスのBOSJ公式戦。葛西が巨大ラダー上から必殺のパールハーバー・スプラッシュを敢行した際、リングサイドにいたヤングライオンたちがラダーを支えていた様子が映像に映り込み、SNS上でのある投稿が拡散。ファンの間で議論が巻き起こった。
SNSでは「倒れたら危険だから支えるのは当然」「観客や選手の安全を考えれば正しい判断」と声が上がる一方、「対戦相手を手助けしているように見える」「新日本の世界観と合わない」と違和感を指摘する意見も続出。議論はラダーを支える行為だけでなく、「新日本らしさとは何か」というテーマにまで発展している。
一方で葛西ファンからは「葛西純を呼んだ時点でラダーも竹串も込み」「あれが葛西のプロレス」「観客を沸かせてこそプロレスだ」と擁護する投稿も相次いだ。
この議論には選手も反応。ヤングライオンの安田優虎はSNSで「お客さん、選手の安全も守らなければいけない」と投稿し、安全面への理解を求めた。
賛否を巻き起こしながらも、BOSJの話題の中心に立ち続けた葛西。試合内容だけでなく、その存在そのものが新日本マットに大きな刺激を与えていることは間違いなさそうだ
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