侍ジャパンのトップチームを率いる井端弘和監督が、契約満了に伴い退任することが決定した(写真はイメージ)
野球日本代表「侍ジャパン」のトップチームを率いた井端弘和監督が、契約満了に伴い退任することが決定した。
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井端氏は2017年のコーチ就任以来、長きにわたり日本代表の強化に尽力。2023年9月の監督就任後は、次世代を見据えた積極的な若手起用を断行し、同年11月のアジアプロ野球チャンピオンシップではチームを優勝へと導いた。
「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」では、MLB・NPBの各球団や選手と粘り強く交渉を重ね、過去最多となる8人のメジャーリーガー招集を実現。大会連覇こそ逃したものの、世界最強を目指すという侍ジャパンの理念を体現した功績は大きい。
退任の発表を受け、SNSでは「退任は非常に残念」「凄まじいプレッシャーの中、チームを率いてくれて本当に感謝」「監督を引き受けてくれて良かった」「井端氏の今後の活動にも注目したい」「またどこかの球団で監督をしてほしい」といった感謝の言葉があふれていた。
後任の次期監督については、決定次第発表される予定だ。井端氏が築いた若手育成の土壌とメジャーとのパイプが、次期体制にどう引き継がれるか注目が集まる。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
