巨人・泉口友汰が救急搬送 試合前練習でアクシデント…打球が顔面直撃(写真はイメージ)
読売ジャイアンツの泉口友汰内野手(26)が21日、中日戦が行われる長野オリンピックスタジアムでの試合前練習中に不慮のアクシデントに見舞われ、救急搬送された。
昨オフの契約更改で示した「来年も同じような形だったら」覚悟の先に…
泉口選手は試合に向けた早出練習でキャッチボールを行っていたが、そこに打撃練習の打球が運悪く口元付近を直撃。衝撃でその場に倒れ込み、動けなくなった。事態を重く見た現場の判断により、グラウンド内に救急車が直接乗り入れる異例の光景。泉口選手は担架で運ばれた後、そのまま救急車で病院へと搬送。
これを受け、球団は泉口選手を「脳振盪特例措置」の対象選手として出場選手登録を抹消することを決定。代替指名選手として石塚選手が一軍に。
今季の泉口選手は開幕から全試合に「3番・遊撃」としてスタメン出場を続けており、打率.271、3本塁打、8打点と好調を維持していた。特に今月8日の広島戦では土壇場で逆転2ランを放つなど、その勝負強さで打線を牽引していただけに、チームにとって大きな戦力ダウンとなることは避けられない。
追記:球団の発表によると搬送先の病院で脳しんとう、顔面打撲、口腔内裂創と診断された。
記事/まるスポ編集部
