瀧中投手は今季初勝利(写真はイメージ)
【楽天4-0オリックス】(4月12日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
楽天は投打ががっちり噛み合い、オリックスに4対0で快勝した。本拠地・楽天モバイルパーク宮城に詰めかけたファンの前で、見事な完封リレーでの連勝を飾った。
投打が噛み合い11得点で快勝!早川が7回1失点の力投で今季初勝利
5回裏、0−0で迎えた楽天は先頭の中島が二塁打で好機を演出すると、1番・小郷がセンター前へ弾き返す適時打を放ち、待望の先制点を奪う。援護をもらった先発の瀧中も、4回まで無安打に抑える完璧な立ち上がり。
7回1死二塁のピンチで降板したが、2番手の田中千が後続を断ち、オリックスに反撃の隙を与えない。
終盤の8回裏には、3番・辰己に今季第1号となる左中間への2ランホームランが飛び出し、リードを3点に広げる。さらに相手のボークでもぎ取った1点を加え、試合を決定づけた。最終回は守護神・藤平が3者凡退で締め、瀧中が今季初勝利。
SNS上では、「瀧中の安定感が凄まじい」「辰己のホームランで勝ちを確信した」といった称賛の声が相次いだ。一方、代打で登場し相手のミスを誘った浅村についても「存在感だけでプレッシャーを与えている」と、主力の復帰を喜ぶ意見が多く見られた。投打ともに勢いに乗る楽天が、最高の形でカードを勝ち越した。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
