「お前さん」:2軍では好投するが、1軍に上がると炎上を繰り返す投手を皮肉ったネットスラング
29日、東京ドームで行われた巨人対阪神の一戦は、巨人が終盤にリリーフ陣が崩壊し、6対12という大差で敗れた。1点リードの8回、北浦からスイッチした船迫が坂本に同点打を許すと、続く中川も勝ち越しを許す。さらに9回には8番手の石川が4点を失い、試合を決定づけられた。
この惨状にネット上がざわついた。キーワードは「お前さんたち」。これは原前監督の二人称に由来するネットスラングで、2軍で好投しながら1軍で炎上を繰り返す投手陣を揶揄した言葉だ。リリーフ失敗が相次いだ2023年の「魔の8回」を彷彿とさせる展開に、SNSでは「お前さんたち再来か?」「お前さんたち復活」「お前さん達懐かしいですね。笑」「やっぱり大勢やマルティネスの穴はでかい」といった悲鳴が殺到した。
現在、守護神の大勢とマルティネスがコンディション調整で不在。なんとも厳しい台所事情が露呈した形だが、新体制となった今季も「魔の終盤」を克服できるか。ファンにとっては、かつての悪夢を呼び起こす痛恨の逆転負けとなった。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
