ウルフは「朝起きたら……うまく立てなかったよ」と告白。6日の大田区の影響か?
8日、新日本プロレス・尼崎大会「NEW JAPAN CUP 2026」が開催された。第5試合、ウルフ・アロンが小島聡&矢野通と組み、成田蓮&高橋裕二郎&ディック東郷の「HOUSE OF TORTURE(H.O.T)」と対戦した。
石井智宏が首の負傷で『NJC』欠場、小島聡が緊急出場!「参戦する以上は優勝を狙います」
試合はH.O.Tの奇襲で幕を開ける。成田はNJC2回戦(3.12高松)で激突する小島に対し、執拗な首絞めや3人がかりの集中砲火を浴びせる。しかし、小島もショルダータックルでこれを跳ね返し、矢野にスイッチ。代わった矢野だったが、裕二郎によって場外へ引きずり込まれ、なかなかペースを掴ませてもらえない。
劣勢の展開から、満を持して登場したのがウルフ。裕二郎に対し豪快なブレーンバスター、さらにエルボードロップを見舞うが、カウント2。対する裕二郎も河津落としで応戦するが、ウルフは裏投げでその勢いを断ち切った。
終盤、剥き出しになったコーナーへ矢野が東郷を叩きつけると、そのまま横入り式エビ固めへ。見事3カウントを奪い、小島が成田とのNJCトーナメント前哨戦を制する形となった。
試合後、勝利したウルフは「なんでかわかんねえけど、ヒザの調子が悪いよ……。朝起きたら、うまく立てなかったんだ」と吐露。6日の大田区大会では藤波辰爾とタッグを結成したが、その際の「ドラゴンリングイン」が影響したのか。まずはヒザの状態が懸念されるところだ。
記事/まるスポ編集部
