中日は松木平優太投手ら4選手に来季の契約を結ばないことを通告(写真はイメージ)
中日は10月30日、松木平優太投手ら4選手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。育成から支配下登録された2024年に一軍で2勝を挙げた23歳の右腕は、プロ6年目の今季、一軍公式戦での登板がなかった。
松木平は大阪の精華高から2020年の育成ドラフト3位で指名され、翌年に中日へ入団した。プロ4年目の2024年はウエスタン・リーグで16試合に登板し、10勝3敗。ソフトバンクの前田純と並ぶリーグ最多の10勝を挙げ、防御率1.76は規定投球回に達した投手の中で2位だった。勝率.769で勝率第一位投手賞も受賞。
同年7月8日付で支配下登録されると、10日のDeNA戦(横浜スタジアム)で先発し、一軍デビュー。31日のヤクルト戦(バンテリンドーム)では、中日が1―0で勝利し、松木平がプロ初勝利を挙げた。この年は一軍で8試合すべてに先発し、48回3分の2を投げて2勝4敗、防御率3.70だった。
翌2025年は一軍で1試合に先発し、3回を無失点に抑えた。今季はファームで18試合に登板し、49回3分の1を投げて4勝5敗、1セーブ、防御率6.57。一軍通算は9試合で2勝4敗、防御率3.48で、2勝はいずれも支配下登録された2024年に挙げた。
球団は松木平のほか、福田幸之介、有馬惠叶、牧野憲伸の3投手にも、来季の契約を結ばないことを通告した。
NEXT >>【中日】投手でドラフト2位→野手で通算252試合出場 川越誠司、プロ11年目の戦力外
記事/まるスポ編集部

