最後はザックが巧みな丸め込みでウルフを下した
【写真】ザック「俺は間違いなくオリンピックの金メダリストを倒した」

ザック「あぁ、『(Duran Duranの)サイモン・ル・ボン』みたいだな。俺は『Hungry Like the Wolf(ハングリー・ライク・ザ・ウルフ)』みたいだったぜ、フゥー。まあ、オリンピックの金メダリストに、俺のお墨付きなんてものは必要ないだろうけどな。
だが、レスリングを始めてまだ7カ月の男としては、マジでとんでもないぜ。もう想像するしかないな。アロンが今年の残りだけでも、どれだけ凄いレスラーになるのか。それどころかあと数年後には、どれだけの選手になるのか。
とはいえ、4連敗していたときはかなり落ち込んでたよ。俺はまだやれるのかって。アイツをタップアウトすることはできなかったかもだが、俺は間違いなくオリンピックの金メダリストを倒したんだ。39歳、キャリア24年。俺はまだ進化し続けてる。
20年以上キャリアがあって、毎試合のように新しい技を繰り出すレスラーを挙げてみろ。それがザック・セイバー・Jr.だ。
だが俺の夢のような快進撃は終わった。だがまだ前向きになれることはある。ビッグ・ロイ。ロイ・ザ・マレットだ、ベイビー! アイツが準決勝進出だ。俺が気にかけてるのはそれだけだ。ロイのセコンドについて、アイツを決勝まで送り届けることだ。
トーナメントやチャンピオンシップをもう終わりにするって言ってるわけじゃない。だが、次に俺が集中するのは、フジタとオオイワのシングル戦だ。なぜならTMDKは本物のチームだからだ。他のクソ野郎どもとは違ってな」
