暴走DOUKI、ミスティコのマスクを剥ぎ取り反則負け!
22日、新日本プロレス北海道・帯広大会で、エル・デスペラード&ミスティコ&海野翔太と、DOUKI&SHO&シュン・スカイウォーカーのHOUSE OF TORTURE(H.O.T)が激突した。
IWGPジュニアタッグ王者のデスペラード&ミスティコは、23日の札幌大会でDOUKI&SHOとスペシャルタッグマッチを控えるが、王座挑戦を執拗に要求するDOUKI&SHOは試合前からやりたい放題だった。
SHOは「オメーらが持ってるベルトは本来ワシらのもんなんじゃ!」と挑発すると、ゴングを待たず奇襲。ディック東郷も加わり、イス攻撃や急所攻撃を仕掛けて王者組を徹底的に痛めつけた。
終盤、ミスティコが華麗な空中殺法で反撃するも、場外から東郷がイスで一撃。すかさずDOUKIがミスティコのマスクを剥ぎ取る暴挙に出ると、H.O.Tの反則負けとなった。

だが、H.O.Tの暴走は試合後も止まらない。東郷が海野の首を絞め上げ、SHOはマスクを失ったミスティコをかばうデスペラードを蹴りつける。さらに東郷が奪ったミスティコのマスクをかぶって挑発すると、SHOはデスペラードのマスクまで剥ぎ取り、場内は大ブーイングに包まれた。
DOUKIがマイクを握ると「ミスティコ、そしてデスペラード!お前らの言う“しるし”取ってやったぞ!明日よ、タイトル懸けるしかねえんじゃねえか!」と迫ると、怒りに燃えるデスペラードは「やってやるよ! タイトルマッチにしてやるよ!」とIWGPジュニアタッグ王座戦を承諾。「明日俺たちが試合終わった時にベルトもマスクも持って帰る。お前ら歩いて帰れると思うなよ!」と通告した。
バックステージでもDOUKIは「ミスティコ、デスペラード、そんな時代はもう終わりだ。俺たち神とメシアの時代なのだ」と高笑い。SHOも「明日、札幌見とけ!」とベルト奪取を予告した。
一方、ミスティコは「最も神聖なもの、俺たちのマスクを奪い去った。このベルトを懸けてやろうじゃないか」と宣戦布告。デスペラードも「覚悟しろよ」と言い放った。
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