8月11日両国大会、「1年間“興行”新幹線移動券」を手にするのは誰か?
その後の公開会見でイルシオンは王者として登壇。挑戦者の一部出場選手である吉村直巳、高尾蒼馬、夢虹、石田、稲畑誠己が出席した。イルシオンは「平日の真っ昼間に無料にはびこって、集まってきた暇人どもよ。てめえらにも分かりやすく説明してやるよ。
後ろに突っ立ってる者。俺からこのベルトを奪うことすらできない。俺こそがアイアンマンヘビーメタル級のチャンピオン様だ。両国までこのベルトと共に家に引きこもり、セキュリティも6人用意したんだ。当日、このベルトとともに入場するんだ。テメエらよ、高速道路で5時間、6時間、7時間かかって移動して、地方に来やがれ! バカヤロー」と意気上がった。
だが、フォトセッション後、石田、夢虹、稲畑がイルシオンを襲撃。さらに高尾も乱闘にくわわった。混乱に乗じて、稲畑がアルゼンチン・バックブリーカーでイルシオンからギブアップを奪い、王座移動。

しかし、これでは終わらなかった。メインイベントで稲畑は須見和馬、To-yと組み、正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地と対戦。正田が正田のチカラKOBUムキムキで稲畑を仕留め王座移動。試合後、石田が背後から正田を襲い、猫だましから居反り固めで3カウントを奪い王座を強奪した。
石田は「ここで獲っちゃったよ。両国まであと4日じゃん。ここで守っちゃえば新幹線。まあ当日も気抜けないしな。これ持って入場して、俺が新幹線の切符を手に入れるからな! 逃げ切るぞ!」と怪気炎。だが、大会当日、入場してコールされるまで油断は禁物。石田は無事ベルトを守り切ることができるのか?
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