8.6後楽園で激突する辻&ボルチン、TAKESHITA&鷹木が前哨戦
2日、新日本プロレス福岡大会で、8.6後楽園ホール大会でAブロック公式戦を控えるボルチン・オレッグ&KONOSUKE TAKESHITA&矢野通組と、辻陽太&鷹木信悟&永井大貴組が前哨戦で激突した。
試合は、公式戦で対戦するSTRONG王者ボルチン(4勝2敗=8点)とIWGPヘビー級王者・辻(4勝2敗=8点)が先発し、序盤から激しく火花を散らす。さらにNJPW WORLD認定TV王者のTAKESHITA(5勝1敗=10点)と鷹木(3勝3敗=6点)も真っ向から打撃戦を展開。
TAKESHITAがエクスプロイダーを繰り出せば、鷹木もパンピングボンバーで応戦し、首位を走るTAKESHITAに激しく食らいついた。

終盤、永井が辻との連係やスパインバスターで矢野を追い詰め、ダイビング・ヘッドバット。
しかし、これを直前でかわした矢野は永井を金具むき出しのコーナーに叩きつけると、鮮やかな横入り式エビ固めで3カウントを奪取した。
前哨戦を制したボルチンは試合後、「いままで2回負けている辻に全力で勝つ」とリベンジを誓った。
一方、鷹木は首位のTAKESHITAを強く意識。「ジ・アルファだかジ・アルフィーだか知らねえが、オマエとのディスタンスは俺が縮めてやる」と強烈に牽制した。
これにTAKESHITAも「レイジングファイアーでぶっ刺して身長縮めたる」と返り討ちを予告。8.6後楽園ホールで行われる公式戦へ向け、リング上の熱気は最高潮に達している。
記事/大楽聡詞
編集/まるスポ編集部
