競走馬のセレクトセール落札総額は過去最高334億円(写真はイメージ)
国内最大の競走馬の競り市「セレクトセール2026」が14日まで北海道苫小牧市で開かれ、落札総額は過去最高を更新する334億8400万円に達した。
2日間の日程で509頭中478頭が落札された。1歳馬の最高額はイクイノックス産駒「ヤングスターの2025」の4億2千万円、当歳馬(今年誕生)はキタサンブラック産駒「ヤンキーローズの2026」の4億1千万円だった。また、注目を集めた新種牡馬ドウデュースの初年度産駒も、「コッパの2026」の2億5000万円を筆頭に上場した9頭すべてが落札された。
主催する日本競走馬協会の吉田勝己理事は「世界一の競りになったと思う」と手応えを語った。
この歴史的な大盛況に、SNS上では「凄い世界」「見続けると金銭感覚がバグる」「馬券は100円から買えていいが、馬主と庶民の差がありすぎて」「馬が札束にしか見えないんだろうな」「馬を買うということは、とてつもないギャンブル」といった桁違いの金額に対する困惑や、「どの仔も順調に育って欲しい」「2年後が楽しみです」と未来のスター馬たちへ期待を寄せる声が多く上がっていた。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
