楽天は今季13回目の完封負け(写真はイメージ)
【ソフトバンク 3-0 楽天】(7月12日・みずほPayPayドーム福岡)
楽天は敵地でのソフトバンク戦に臨んだが、相手投手陣の前に打線が沈黙し、0対3で手痛い完封負け。前日の大敗から嫌な流れを断ち切りたい一戦だったが、これで今季両リーグ最多となる13度目のシャットアウト負けとなり、借金は今季ワーストに迫る「18」まで膨らんだ。
試合は初回、久々の1軍マウンドとなった先発の古謝樹がソフトバンク打線につかまり、栗原陵矢の適時打で先制を許す苦しい立ち上がりとなった。反撃したい楽天は、3回にワォーターズと中島の連打で好機を作ったが、あと一本が出ずに無得点に終わった。
直後の3回裏、古謝が再び栗原に25号2ランを浴びてリードを3点に広げられた。それでも古謝は崩れることなく、6回3失点と試合を壊さずに味方の援護を待ったが、打線は4安打と完全に機能を停止。中島が猛打賞を記録して孤軍奮闘したものの、中軸が無安打に封じ込まれて3塁すら踏めず、最後まで反撃の糸口を掴めないまま試合終了を迎えた。
SNS上ではファンから不満の声が続出している。「古謝は3失点なら試合を作ったほう。野手陣は猛省してほしい」「中島しか打っていない。マッカスカーや浅村がブレーキになると厳しい」と打線の冷え込みを嘆く投稿が相次いだ。
また、「今季13回目の完封負けは多すぎる」「借金18はさすがに現実が辛い」といった悲痛な叫びも溢れており、深刻な得点力不足に頭を抱えるファンの姿が浮き彫りとなっている。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
