G1に新テーマ曲&新コスチュームで臨んだ大岩陵平が白星スタート
【写真】激闘を制したものの限界を迎えた大岩は、バックステージの床に倒れ込んだ

大岩「(※床に倒れ込み)なんとか1勝だ。帰り……帰り花道、1人で歩けなかったけど、なんとか初戦を1勝残すことができた。
最後、ボルチンにトップロープからスリーパーしたまんま落とされた時は、もうそこは俺が今まで言ってきたテクニックとか、プロレスリングとか、プロフェッショナル・レスリングとか、そんなもんじゃねえ。スリーパーを意地でも離さなかったのは、ボルチ・オレッグ、オメーにゼッテー負けたくねえと思ってた。だからだ。
今日ちょっとだけ俺の気持ちのほうが、ちょっとだけ上回ったかもしれないけど、次やる時はどうなるかわかんねえ。オレッグのその手術して復帰した左腕も、今日あんだけ攻めて、あんだけ攻めてやっとギブアップ獲ったんだから、ほぼ完璧に治ってんだろう。
俺さ、この『G1』始まる前に棚橋社長に『大岩の課題は優しいことだ』って言われました。プロレスにおいて優しさはちっともいらない。今日のボルチンみたいにケガ我して欠場してたなら、俺はとことん腕を追い込むし、腕壊しにいくし、腕関節グチャグチャに悲鳴上げるまで捻ってやるよ。
オイ、棚橋社長! 俺に今必要なのはそういうとこだろう? 相手を蹴落としてでもこの『G1』掴みにいくんだ。(※立ち上がりながら)たとえTMDKのザックだろうと、チームメイトだろうと、この『G1』だけはチームメイトも蹴落としてでも俺は絶対優勝すんだ。オッシャ、まずは1勝目。次、(7.18)札幌で鷹木信悟だな、オイ。正々堂々真っ向勝負で闘おうや」
