『Forbidden Door』でPACとのIWGP GLOBAL王座戦が濃厚となった海野翔太
20日、新日本プロレス千葉・君津大会で、海野翔太&田口隆祐とジェイク・リー&ゼイン・ジェイが激突。最後は海野が豪快なラリアットを炸裂し、ゼインから3カウントを奪取。IWGP GLOBAL王者としての存在感を見せつけた。
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ところが試合後、場内が暗転するとスクリーンにAEWのPACが登場。PACはジョン・モクスリー率いる「DEATH RIDERS」のメンバーだ。
14日の大阪城ホール大会でアンドラデ・エル・イドロ(AEW)、ドリラ・モロニーとの3WAY戦を制してIWGP GLOBAL王座を初戴冠した海野は、試合後にDEATH RIDERSと共闘関係にあるゲイブ・キッドの急襲を受け、パイルドライバーでKOされていた。
スクリーンに映し出されたPACは「ゲイブのメッセージはちゃんと届いているか? オマエはDEATH RIDERじゃないし、これからも絶対になることはない」と挑発。さらに「6月28日は『Forbidden Door』だ。俺は出るよ。オマエも出ろよ。海を渡って自身の名誉をかけて俺と闘え。オマエのIWGP GLOBALベルトも持って来い。本物のDEATHRIDERSが誰なのかを教えてやる」とGLOBAL王座挑戦を表明した。

かつてジョン・モクスリーのもとで経験を積んだ海野はマイクを握ると「IWGP GLOBAL……GLOBALだ! 俺は世界中のレスラーを相手にする準備はできてるよ。PAC! 『Forbidden Door』で会おうぜ! その上でIWGP GLOBAL、そして新日本プロレスが一番だってことを証明してきてやるよ!」と即答。会場から大きな拍手と歓声が沸き起こった。
バックステージで海野は「GLOBALっていうのは国境を越えて地球全体が関わっていくベルトだと思う。どこの国だろうが、どこの団体だろうが、新日本プロレスのIWGPが欲しいなら、俺は挑戦を受ける」と王者としての覚悟を口にした。
さらに、4年前に英国・RPWでPACと対戦した過去にも言及。「当時のAEWオールアトランティック王座、現インターナショナル王座を持っていたお前との試合は忘れてねえからな」と再戦への思いを明かした。
