顔面を強打した霧島は、眉間付近から鮮血を滴らせ、館内は一時騒然(写真はイメージ)
大相撲夏場所九日目が18日、東京・両国国技館で行われ、大関・霧島が前頭五枚目・若元春を寄り倒しで下して1敗を守った。この日、同じく1敗だった若隆景と翔猿が敗れたため、霧島が再び単独首位に浮上している。
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激しい攻防となった一番では、土俵際で若元春が抵抗。霧島が気迫で寄り倒したものの、決着の瞬間に勢い余って前方に一回転しながら土俵下へ転落した。顔面を強打した霧島は、眉間付近から鮮血を滴らせ、館内は一時騒然となった。
SNS上では「霧島が俵にデコ擦り! これは痛い!」「大事でなければよいですが」「骨折は無いみたいだから大丈夫か?」と体調を心配する声が相次いだ。一方で、「凄い相撲だった!」「霧島関、勝ち越しおめでとうございます」「勝ち越し良かった」といった、執念の白星と単独首位浮上を称える喜びの声も見られた。
取組後、霧島は流血のアクシデントに対し「一瞬クラッとなったけど、時間が経って良くなった。全然大丈夫」と、大事に至らなかったことを強調。精神力の強さを見せた霧島の今後に注目が集まる。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
