一般社団法人日本テックボール協会代表理事・早稲昭範氏。日々、テックボールの普及に努めている(写真/本人提供)
◼️テクノロジーとテクニックが融合する「科学的なスポーツ」
――これから観戦する方に向けて、一番注目してほしいポイントやメッセージをいただけますか?
早稲:テックボールという名前は「テクノロジー」と「テクニック」を合わせた造語です。あの湾曲した台は、サッカーの試合中の“生きたパス”を再現するために科学的に計算されて作られています。
予測不能な弾みをインテリジェンスで攻略する。このスリリングな感覚を、ぜひアジア大会を通じて体感してください。
――早稲さんご自身も日本代表として出場されるのですか?
早稲:はい、その予定です。厳しい選考を勝ち抜かなければなりませんが、まずは私自身が背中で、この競技の魅力を伝えていきたいと思っています。
プロフィール
早稲昭範(わせ・あきのり)一般社団法人日本テックボール協会代表理事、寝転びながらのリフティングギネス世界記録を保持。2017年よりテックボールの普及に尽力し、自らも日本代表として世界大会に出場。現在、競技のプロ化とオリンピック種目採用を目指し活動中。
記事/大楽聡詞
編集/まるスポ編集部
