多彩な障害物をクリアするタイムを競うオブスタクルスポーツ
TBSの人気番組『SASUKE』をルーツに持つ新競技・オブスタクルスポーツが、いま世界中で熱狂を呼んでいる。英語で「障害物」を意味するこの競技は、多彩な障害物をクリアするタイムを競うアーバンスポーツだ。
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最大の注目は、2028年ロサンゼルス五輪において、近代五種競技の馬術に代わる新種目として導入が決定したことだ。競技人口はすでに世界で2,000万人を超え、2024年4月には徳島県吉野川市に日本初の国際公認常設コースが誕生。同年10月には『第1回オブスタクルスポーツOCR100m日本選手権』も開催され、国内での普及が加速している。
オブスタクルスポーツの一種目であるOCRは、TBSの「SASUKE」がベースとなった海外の人気TV番組「Ninja Warrior」にインスパイアされたもので、12種類の障害物が設置された100mコースを2人同時にスタートし、隣り合うレーンで競い合い、スピード感とスリルが魅力だという。
日本オブスタクルスポーツ協会(JOSA)は、子ども向けのボックス型施設「オブスタクルボックス」の全国展開も進めており、遊びを通じて運動能力を育む一助としても期待されている。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
