小酒部泰暉はアルバルク生え抜きのホープ

自身に加えてチームが今シーズン築き上げてきたディフェンスについて問うと、今後に向けたブラッシュアップも含めてこのように答えた。
「チームとしては、(テーブス)海がよくプレッシャーをかけてくれているので、自分自身も刺激になっています。それを見て自分も付いていかなければならないと思っているので、その点で成長できていると感じています。
アルバルク東京・大倉颯太 “ブレない姿勢”でチームを再び上昇気流へ
チャンピオンシップに向けてはコミュニケーションと連動だと考えているので、そこをみんなで密に重ねていきたいところです」
今節前には、チーム最年長のベテラン・菊地祥平が引退を表明した。小酒部が特別指定選手として加入した時(2019- 20シーズン)から共にプレーし、その背中を追い続けてきた。
小酒部の前には菊地が会見場で取材に応じており、その際にはこう評している。
「後輩たちには、相手にとっての嫌らしいプレーを伝えたいなと。そういったプレーをできる選手がもう一人ないし二人いたら、さらにチームとして安定すると僕は思ってるんです。
その中で小酒部は本当に相手にとっていやらしいプレーヤーになったなと感じています」
