伊津野亮の新番組『BEYOND THE LIMITS』第一回目のゲストは梅津絵里さん
「絶望の淵から何度も生き返る」――そう語る彼女の瞳には、一切の迷いがない。
アスリートの情熱と知られざる物語を紐解く、伊津野亮のYouTube番組『BEYOND THE LIMITS』。記念すべき第1回のゲストに登場したのは、パラダンスアスリートの“梅津絵里”さんだ。
【BEYOND THE LIMITS】第1回:パラダンスアスリート・梅津絵里
■26歳で突きつけられた「指定難病」という現実
かつてはエアロビクスのトレーナーや幼稚園教諭としてアクティブに活動し、趣味のサーフィンを謳歌していた梅津さん。しかし26歳の時、全身に炎症が起きる指定難病「全身性エリテマトーデス(SLE)」を発症し、生活は一変する。
その後も脳の炎症による意識不明やICUでの記憶喪失など、想像を絶する過酷な闘病生活を経験。「人生の黄金期」とも言える20代後半から30代前半の多くを、彼女は病院の天井だけを見て過ごした。

■車椅子は「足」であり「表現の道具」
番組内では、MCの伊津野氏が彼女を「不屈のフェニックス(不死鳥)」と紹介する一幕も。凄絶な過去を振り返りながらも、現在の彼女はパラダンススポーツという新たな道で世界を見据えている。
モットーは「失ったものを数えるのではなく、今あるものでどう輝くか」。
リハビリの一環として出会ったダンスが、なぜ彼女の「魂」を揺さぶったのか。そして、一度は絶望した彼女が、車椅子を「自らの足」として受け入れ、再び前を向くことができたきっかけとは何だったのか。

■続きはYouTube・Podcastで
番組本編ではMC伊津野亮との軽快なトークを交えながら、闘病中の心の葛藤やパラダンス競技にかける熱い想いをより深く掘り下げています。彼女が放つ、力強くも温かいメッセージの全容をぜひ受け取ってください。
🎬 YouTube:BEYOND THE LIMITS #1――梅津絵里が語る「今あるもので輝く」理由
🎧 Podcast:BEYOND THE LIMITS #1――梅津絵里が語る「今あるもので輝く」理由
伊津野 亮(いづの りょう)/ナレーター・実況・ラジオDJ
熊本県出身。「『ぷっ』すま」「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」「ボウリング革命 P★League」など、数々の人気番組で唯一無二の存在感を発揮。圧倒的な熱量と重厚な低音ボイスを武器に、現在はbayfm等のラジオ番組やテレビの第一線で活躍。後進の育成にも尽力する「声」のスペシャリスト。
梅津絵里(うめつえり)/パラダンスアスリート
26歳の時、指定難病である「全身性エリテマトーデス(SLE)」を発症。28歳から34歳までの6年間、脳の炎症により意識不明の状態が続き、人生の黄金期を病院の天井だけを見て過ごす過酷な闘病を経験する。2020年、腰の手術後に病気が再燃し、再びICU(集中治療室)へ。一時的に記憶を失い、家族の顔すら忘れてしまう極限状態に陥るも、奇跡的な生還を果たす。幾度の生命の危機から立ち上がるその姿から、周囲やフォロワーの間では「不屈のフェニックス(不死鳥エリ)」と呼ばれている。2024年1月よりパラダンススポーツ選手として本格的に始動。モットーは「失ったものを数えるのではなく、今あるものでどう輝くか」。
記事/大楽聡詞
編集/まるスポ編集部
