ザック&大岩(TMDK)とYuto-Ice & OSKAR(K.O.B)バックステージ

※インタビュースペースに着くと、大岩は床に寝そべり、ザックは座り込む。
ザック「すまない。俺は、俺は、お前自身に獲ってほしいと思っていたんだが、俺が出るべきだったんだろうな。コンビネーションの最後にその場にいられればと、足せればと思っていたんだが、OSKARはでかかった。すまない。押さえ込めるように努めたが、ブレーンバスターを決められてしまった。ただただゴメン、ゴメンダケ」
大岩「いやいや、ザックさん……」
ザック「俺がお前を王者にするはずだったのに。フロントマン失格だな。ベルトを獲れなかった」
大岩「(※ザックのコメント中に体を起こして座った状態になり)試合前はイデオロギー闘争とか、勝った方がプロレスだとか言ってたけど、負けた俺たちのこのレスリングはプロレスじゃねえのかよ。違えだろ。違えだろ。
だからベルト獲って、俺のスタイルが、俺のスタイルこそがキング・オブ・スポーツ、新日本プロレスだって照明しなきゃいけない。また、ベルトを獲る理由ができました。ベルトを狙ってるのはそれだけじゃないけど。獲ってちゃんと言おうと思ってたけど」

ザック「(※大岩の足を軽く叩きながら)お前のバチバチスピリットを見られてよかった。でも、お前が、俺たちが負けたのはたぶん、お前がアイツと闘いたいと思ったからだ。ぶっ飛ばしたいと思ったんだろ。でも俺たちは技巧のサブミッションのことを考えるべきだった。
お前はアイツの腕を折りそうだったじゃないか。あれがサブミッションだったら、王座を獲れていた。でも、俺は好きだよ。闘いたいというお前のことが。キングオブスポーツ。俺たちは技巧派だが、聖人なわけじゃない。だから闘うんだ。次に闘うときは、テクニックだ。いいな?」
大岩「イェアイェア」
ザック「集中しろ。(※大岩を抱き寄せながら)それでも誇りに思うよ。誇りに思う」
