敵地ベルーナドームでの3連戦を2勝1分で終えた楽天(写真はイメージ)
【西武 1-1 楽天】(4月5日・ベルーナドーム)
楽天は、開幕から好調を維持し、ベルーナドームでの西武3連戦を2連勝で迎えた。今日の第3戦に勝利し、敵地での3タテを狙う。
楽天は1回表、西武先発・平良から好機を作る。1死一二塁で4番・ボイトの放った打球を、秋山が落球。この間に楽天は幸先よく1点を先制する。
先発の藤井は序盤から安定した立ち上がりを見せるが、3回裏に1番・桑原に同点ソロ本塁打を浴び、試合は振り出しに戻る。
楽天打線は、8回まで10個以上の三振を奪う平良の力投を前に、追加点を奪えない。しかし、楽天リリーフ陣も負けじと執念の投球を続ける。
10回裏、1死三塁とサヨナラのピンチを背負うが、マウンドの田中千が西武のクリーンアップを連続三振に仕留め、決定打を許さない。11回、12回も走者を出しながら、最後は守備陣が粘り強く守り抜き、1-1の引き分けで試合を終えた。
SNSでは「田中千晴、10回のあの場面で連続三振は痺れた!」「3タテしたかったけど…ピッチャー陣が本当によく踏ん張ってる」「平良を攻略できなかったのは課題だけど、守り勝つ野球ができている」といった意見が寄せられた。
楽天は、この3連戦を2勝1分けと勝ち越しで終えた。開幕から9試合を消化し、パ・リーグ3位という好位置につける。次戦からはホームでの戦いに戻り、さらなる上位進出を狙う。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
