ホーム開幕戦でソフトバンクに2連敗の楽天(写真はイメージ)
【楽天1-6ソフトバンク】(4月1日・楽天モバイル)
本拠地での開幕カード初戦を落とした楽天。連敗を止めたい第2戦の先発を託されたのは、プロ3年目の左腕・古謝樹。
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古謝は序盤、走者を背負いながらも粘りの投球を見せ、2回まで無失点で切り抜ける。しかし3回、ソフトバンク打線に捕まった。一死一塁の場面で迎えたのは4番・柳田悠岐。今季から新設されたライトのホームランテラス席へ突き刺さる先制の2ランホームランを浴び、先制を許す。
反撃したい楽天だったが、6回にも追加点を奪われ、ビッチャーは2番手・宋家豪へスイッチ。しかし、火の付いたソフトバンク打線は止まらない。2番・近藤健介にレフトのホームランゾーンへ運ばれる決定的な2ランを許し、リードを広げられた。
打線は9回、二死三塁からワイルドピッチで1点を返すが反撃はここまで。新設されたホームランゾーンが皮肉にも相手の強力打線をアシストする形となり、楽天は開幕2戦目からの4連敗。本拠地でのカード負け越しが決まった。
SNSでは「せっかく作ったホームランゾーン、相手チームにばかり利用されてて泣ける……」といった嘆きや、「古謝くん、序盤は粘ってただけに3回の被弾が悔やまれる」と先発を労う声が上がった。また、敵地ファンからは「ギータと近藤さんのアベック弾! 宮城の新ゾーン、さっそく挨拶代わりに入れちゃうあたり流石」と、強力打線の快音を喜ぶ投稿が相次いだ。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
